東京の実家で給湯器が壊れた

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東京の実家で給湯器が壊れた!

東京の実家で給湯器が壊れました。具体的に言えば、点火しなくなり、お湯が出なくなりました。折しも1月の、気温がマイナスになることもある真冬にでした。引っ越してきた当時から使っていた給湯器で、かれこれ10年ぐらいは活躍してくれていたと思います。これが夏なら「ああ、壊れたか。まあ、暇な時に買いに行くか」とのんびり構えていられたのでしょうが、最も、お湯のありがたみを感じられる真冬に、給湯器が壊れてしまったのです。
 給湯器が壊れた影響は思いのほか大きく、最も辛かったのは、冷水でしか食器を洗えないということでした。新しい給湯器が来るまで待つということも考えましたが、待っている間にも、汚れた食器は溜まっていきます。台所のシンクに際限なく溜まっていく洗い物。いくら真冬とはいえ、衛生的にも心配ですし、気持ちも良い物ではありません。なので、意を決して、冷水で洗い始めましたが、手先が冷たいを通り越して、痛くなり、その痛みが頭頂部まで響いてくるような感覚に苦しめられます。しかも、ミートソースなどのしぶとい汚れは、冷水で洗おうとすると、油分が固まるのか、なかなか綺麗になりません。これは米粒も同じで、食器についた米粒の残滓は、お湯などでほぐせないと、スポンジで何度も力強くこすらないと取れませんでした。力強く何度もこすり洗う作業は、もはや筋トレの様相を呈し、途中で何度も心が折れそうになりながら、いつもの倍以上の時間をかけて洗いました。終わった時、この冷え切った手を早く暖めたいと思い、壊れた給湯器のスイッチを押してしまい「ああ、お湯出ないんだった」と思い出した時の、虚無感は忘れられません。人間、無くなった時にその存在の大きさが分かるとはよく言ったもので、お湯で食器を洗えるということが如何に快適であったのか文字通り、その身をもって体験することとなったのです。
 1回の洗い物をしただけで、「これはもうすぐにでも買いに行こう」と決断し、お店に駆け込みました。購入の際には特に機種などに拘りはありませんでした。一刻も早くお湯を使用したいという思いしかなかったのかもしれません。購入の際に、自宅に給湯器を取り付けてもらえるよう手配しましたが、最短でも3日後というお店側から回答でした。繰り返しになりますが、夏場なら3日なんて全く気にならなかったと思います。ですが、真冬の3日間は苦行に近く、家族の誰もが、洗い物を拒否しました。結果、我が家では非常事態宣言が発令され、その3日間はお皿にサランラップを敷き洗い物を出さないようにするなど、災害時の対応がとられることとなりました。

 

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