給湯器交換の費用や相場をしって失敗しない業者選びを

給湯器はどれを選べば?業者はどこにお願いすれば??

 

「給湯器の音がうるさくなった・・・」
「お湯がでなくなった・・・」
「煙がでて臭いがするときがある・・・」
「温度が安定しない・・・」

 

お風呂やキッチンでそういった症状が出ている場合は給湯器の故障の可能性が高いです。
給湯器の寿命は10年前後といわれているので長く使っているのであれば修理や交換が必要になります。

 

そんな時に給湯器交換や修理を依頼しようと思ってインターネットで業者を探してみたけれど、どの業者も同じような事を書いてあるし、給湯器の種類は沢山あるしどこにどう依頼すればいいのか分かりませんよね?

 

費用も決して安くはないので、できれば安く工事を依頼したいけど、適正価格も分からないしいい加減な工事をされたらたまったものではありません。

 

実際に給湯器交換の会社には詐欺まがいの事をやっている業者などもあり、見積りよりも高額な費用を請求された、適当な工事をしてすぐに壊れたのに保証で直してくれないなどの被害にあっている人もいます。

 

このサイトでは管理人が実際に給湯器交換を依頼した経験をもとに、しっかりとした給湯器の選択と交換工事業者の選び方や、給湯器の種類、工事費用の相場などについて詳しく解説しています。

 

管理人が実際に体験した給湯器交換の体験記は、これから給湯器交換をされる人は見ておいて損はしないと思うので是非一度ご覧ください。

 

 

 

 

 

 

1.給湯器交換で失敗しない為の3つのポイント

 

  • 給湯器の種類をしっかり知っておこう
  • 適正な交換費用・相場を知っておこう
  • 工事業者の選び方を知っておこう

 

給湯器交換をされる際に大事なポイントは、それぞれの家庭に応じて本当に必要な給湯器を選ぶ事です。

 

給湯器自体には、メーカー別での大きな性能差などはありませんが、パワーに関係する号数、いわゆる従来型と呼ばれる給湯器とエコジョーズ、エコキュートなどの違い、電気とガスの違い、本当に必要な付属部品、そういった物を知らなければ、適切な工事をお願いする事が出来ません。

 

あなたに本当にマッチしている給湯器とは何かをまず把握しましょう。

 

2.給湯器の種類について

給湯器の種類を分ける上でまず把握しておくべきポイントは

 

  • 設置場所
  • 給湯器のタイプ
  • 号数
  • リモコンの種類

 

の4つです。

 

設置場所

これは一戸建てやマンションなどの集合住宅住まいで変わってくるものです。特に集合住宅の場合には、そもそも選択肢が無いケースが多く、多くの場合で壁掛けアイプと呼ばれる、ベランダや玄関横などに設置されているタイプになります。

 

一軒家では、ある程度選べるケースがありますが、新築戸建ての際でなければこれも原則的にこれまでと同じタイプを選ぶ必要があり、選択肢はありません。

 

給湯器の設置場所は主に以下の4通りです。

 

 

  • 壁掛けタイプ
  • 据置タイプ
  • PSタイプ
  • 室内設置タイプ

 

既存の給湯器の故障で交換の際、例えば「これまではお風呂に追い炊き機能がなかったから追い炊き機能をつけたい!」となっても、配管や風呂釜などの大規模工事が必要となり、リフォームには数十万〜百万円前後のお金がかかりますし、配管工事は構造上不可能だったり、一般的な選択ではありません。

 

給湯器交換の場合、基本的にはこれまでと同じ設置場所、同じ設置方式の給湯器を選びます。

 

給湯器のタイプ

これは主に以下の3タイプとなります。

 

  • 従来型と呼ばれる給湯器(ガス給湯器)
  • エコジョーズ(ガス給湯器)
  • エコキュート(電気式給湯器)

 

まず従来型とエコジョーズの違いですが、これは燃焼効率が違います。簡単に言えばエコジョーズの方がガスの使用量を削減でき、一般的には年間で1〜2万円程度のガス代を節約できると言われています。

 

一方、電気式給湯器にあたるエコキュートですが、こちらは深夜の電気代が安い時間帯にお湯を沸かしランニングコストを節約するという物。エコジョーズと比べてもランニングコストは低いのですが、

 

エコキュートの場合

  • イニシャルコスト(初期投資)が非常に高額
  • 温めたお湯を貯める貯水槽を設置する為、広いスペ−スが必要
  • 貯めたお湯が切れた場合、湯温が下がる

といったデメリットがあります。

 

エコジョーズと比較した際、10年間の使用と仮定した際のトータルコストは変わらないと言われておりますが、設置場所の問題から一般的にはそれほど普及が進んでいません。これまでガス給湯器を使用されてきた方がわざわざ買い替えるメリットは今のところありません。

 

尚、従来型と呼ばれる給湯器とエコジョーズは同じガス給湯器ですが、給湯器本体の価格差はかなり縮まっており、今から交換するのであればランニングコストを考慮するとトータルコストはエコジョーズに軍配が上がりますのでこちらを選ぶ事をオススメします。

 

⇒従来型 vs エコジョーズ vs エコキュート お得な給湯器はどれ?

 

給湯器の号数とは?

給湯器を選ぶ際に見かける号数というのは、簡単に言えば給湯器のパワー・お湯の供給能力を指します。

 

家庭内で使うお湯を全般的にフォローする、室外に設置する給湯器の場合、一般家庭で使われているのは主に16・20・24号の3種類。16号未満の商品は、室内設置の部分的な給湯に使用されている物になります。

 

では、どういった違いがあるのかと言うと

 

  • 16号……シャワーを使っている際に他の箇所でのお湯の使用が出来ない
  • 20号……シャワー+1箇所でお湯を使用可能
  • 24号……シャワー+2箇所でお湯を使用可能

 

大まかなイメージとしてこのような違いになります。独り暮らしなら16号、夫婦二人だけなら20号、3人以上で同時使用が当たり前なんて家庭なら24号、といった形で選ぶのが一般的。

 

設置場所が同じ給湯器の中で比較すると、16号〜24号の価格差は大凡2〜3万円前後。ご家庭のお湯の使用状況などに合わせて適切な号数を選びたいところです。

 

リモコンの種類


主に台所やお風呂場などの壁に設置され、運転のon/offや温度調節に使われるのがリモコンです。主に3種類のタイプがあり

  • 給湯専用
  • オート
  • フルオート

と表記される事が多いのですが、オート・フルオートはお風呂に「追い炊き機能のある」家庭用。給湯専用は「追い炊きが無い」家庭用と考えればOK。

 

オートとフルオートの違いは、お風呂にお湯を張る、お風呂の温度・水量を自動調節する、といった細かい内容の違いになりますが、追い炊き機能がそもそも無いご家庭の場合、これらのタイプのリモコンを選ぶ必要性は一切ありません。

 

また、今はこのリモコンも多機能化してきており、台所とお風呂場で通話が出来るものや、健康機能(体脂肪率計測・消費カロリー表示など)といった付加価値のついている物も販売されていますが、これらが本当に必要かどうか。そういった機能の物を知らず知らず付けさせられ、高額な見積もりとなっていないか、という点で頭に入れておいた方が良いでしょう。

 

3.給湯器の費用・相場について

給湯器費用相場

 

基本的に給湯器は各家庭で使用できるタイプは決まっています。ですがその種類は非常に豊富で、それぞれによって工事の費用・相場は大きく変わりますが、主な変動要因は以下の4種類です。

 

号数

一般家庭では主に16号、20号、24号が使用され、号数による価格差は2〜4万円程度です。

 

 

設置場所

最も安いのが壁掛け式、次いでマンション用のPS型、一軒家で主に使われる据置タイプ、据置+床暖房付き、この順に価格が上がります。

 

壁掛け式 < PS型 < 据え置き < 据え置き+床暖房

 

タイプ別の費用の差はこちらも2〜3万円程度となりますが、これまで据置タイプだったのを安いから壁掛け式に、といった形はガス管等を含めた大幅なリフォームが必要になるので、基本的に出来ません。自宅に合ったタイプを選ぶ事になります。

 

追い炊き機能の有無、床暖房の有無

 

給湯器で大きく価格が変わるのがこの部分です。

 

  • お風呂に追い炊き機能が無いタイプ・・・6〜15万円
  • 追い炊き機能があるタイプ・・・9〜22万円
  • 追い炊き機能+床暖房タイプ・・・18〜22万円

 

こちらも設置場所と同様、付けられるタイプは決まっていますので、自宅に合ったタイプの中から選ぶ形になります。

 

従来型かエコジョーズか

 

ガス代を節約できるエコジョーズにするか、従来型と呼ばれる製品にするかでも費用は大きく変わります。

 

同タイプの給湯器で比較した場合、従来型とエコジョーズの価格差は大凡2〜5万円程度。安価な給湯器ほど価格差が大きく、多機能な給湯器では価格差が小さい傾向があります。

 

費用・相場まとめ

 

このように、給湯器のタイプによって費用・相場にはかなり幅があるのが特徴です。その上で、各家庭によって選べるポイント・選べないポイントがありますので、それらの個別パターンについては

 

⇒給湯器の選び方とタイプ別費用・相場

 

こちらのページにて、詳しく解説しておりますので、個別の費用と相場と合わせて参考にしてみて下さい。

 

4.給湯器のいい加減な定価設定にご注意

給湯器交換についてインターネット上で検索してみるとまず目につくのが65%オフ!とか80%オフ!といった割引に関する文字ですね。

 

この数字自体には、実は何もウソ偽りはありません。
給湯器の本体価格の値引き率をアピールしているのですが、そもそもそれだけ割引が出来るのはメーカーの設定した本体価格があまりに高いからです。

 

勿論、給湯器交換の専門業者さんの企業努力もあるのですが、基本的に給湯器は卸値と定価の乖離が激しい商品という事は覚えておきましょう。だから安くできるんです。

 

では、その分専門業者の工賃が高いかと言えば、一概にそうとは限りません。

 

実際にリンナイ・ノーリツなどのメーカーへ工事を依頼した場合、専門業者さんと比べて工賃が大幅に安いなんて事もなく、メーカーに直接工事を依頼すれば単に本体を高く買わされてしまう上に、他と変わらない工賃を取られるというメリットの無い形になってしまいます。

 

給湯器交換の費用の内訳は主に

  • 給湯器(+リモコン)の本体価格
  • 工事費用
  • その他設置に必要な付属品(カバーやアダプターなど)

となっておりますが、工賃や付属品に大きな価格差がないところ、給湯器本体についてはメーカーの定価設定がそもそも高額、といった点を覚えておきましょう。

 

給湯器交換費用の相場や費用についての詳細

 

 

4.給湯器交換の適切な工事業者選びとは?

先に述べた通り、メーカーへ直接依頼するのは正直メリットがありません。一方業者選びの選択肢は他に

 

  • リフォーム等を手掛ける住宅系の会社
  • ガス会社
  • 給湯器交換専門業者

 

の3つがあります。

 

まずリフォーム系の会社ですが、新築・中古の分譲マンションを買われた際などには多くの方がそのままその会社にお願いしているかと思います。

 

しかし、こういった会社は給湯器本体の在庫を持っていないところが多く、仕入れコストの問題から費用が高くつくケースが多く見られます。

 

また、給湯器交換に必要な「ガス設備士」「ガス機器設置スペシャリスト」「給水装置工事主任技術者」「電気工事士」等の本来必要な資格を有していないスタッフに工事をさせているところも多いのが実情で、やり方を知っていればそれほど難しい作業では無いとは言え、何かあった時の事を考えると不安が残ります。少なくとも有資格を明示していないようなところに頼むのはやめましょう。

 

では、ガス会社の場合はどうかと言うと、まず都市ガスかプロパンかで分かれます。

 

都市ガスの場合、依頼先が大手企業なので対応がしっかりしているかと思いきや、給湯器交換は事業部が違うので、例えば東京ガスであればライフバルという別の小会社に依頼する事になります。

 

プロパンガスの場合、それこそ地元の小さなガス会社となりますが、ライフバルも似たようなところがあり、「何より見積もりが高額」で「明細や手順が不明瞭」といった問題が散見されます。

 

例えばこれまで16号のガス給湯器を使用していたところ、24号への切り替えを考えている、といった形で号数の変更があった場合、給湯器だけでなくガスの供給能力が関わってくる場合があり、その場合にはガス会社への連絡は必須となります。

 

しかし、それと給湯器交換の依頼が必ずしも一致していなければならないといった事ではありません。給湯器交換を依頼する窓口は数あれど、専門業者以外に頼まなければならない理由は見当たらないというのが現状です。

 

勿論、専門業者ならどこでもいいというわけではありません。ネット上で数多く見かける専門業者の中から、どれを選べばいいか。以下の体験記を参考にしてみて下さい。

 


給湯器交換を見積もりを10社とって工事を依頼してみました!!


※送付してもらった見積書画像

 

一通りの知識を得て、さぁ、じゃあどの給湯器をつける?となったわけですが、調べてみるとどうやらメーカーによる給湯器の機能・性能の違いはほとんど無いようです。

 

また、我が家は妻がとにかくお湯を使うので何よりランニングコストを抑えた方がいいよね、となったのですが、「我が家のガス代の場合、エコジョーズより従来品の方が得」という事が分かりました。

 

と、いう事で我が家の場合

 

  • 壁掛け式
  • 24号
  • 従来型の給湯器
  • 追い炊き能無し

 

このタイプに決定し、工賃も含めた安いところを探してみようとなったのですが、頼む窓口は主に

 

  • 給湯器メーカー
  • ガス会社
  • 住宅リフォーム系の会社
  • ホームセンター
  • 給湯器交換専門業者

 

の5つがありました。調べてみたところ

 

 

給湯器メーカーは割引が少なく保証も少ない
といったケースが多いようで、給湯器の交換工事をメインにしているわけではないようで、ここを選ぶ理由はありませんでした。

 

次にガス会社ですが
号数を変える場合にはガスの供給能力の問題から、場合によってはガス会社に連絡する必要がある(基本的には不要)
との事で、それであれば確かにガス会社に頼んだ方が何かとスムーズなのかな、と思ったものの、プロパンガスを使用していた我が家の場合、ガス会社が小さいところで、ホームページすらありません。
勿論、給湯器交換に関する情報も何もなし。知人のツテでもない限り、このご時世ネットにそういった情報が無い時点で怖いのでパス

 

また、我が家は埼玉県と東京都の中間なので一応、東京ガスにも電話をしてみたものの、コールセンターでは「見積もりは分からない」と言われライフバルという営業所に掛けて欲しいとなりました。しかし、営業所へ掛けても「一度現地を見てみないと価格は分からない」と言われてしまい、大手の小回りの利かなさを痛感したのでこちらもパス

 

現地調査が必要なのはホームセンターも同じで、見積もりの目安は貰えたものの調べていくとどうやらこちらも価格はお高め

 

必然的にネット上のリフォーム系会社か専門業者さんから選ぶ事になりました。

 

どちらもネット上の謳い文句は素晴らしい。給湯器の本体価格も明示されていますし、工事費用も明確。ここまでは共通していたのですがリフォーム系の会社の多くが、本来工事に必要な資格について明示していませんでした。

 

調べていくと給湯器交換にはガスや電気の資格が必要である事、リフォーム系の会社はそういった資格を持っていないスッタフにも工事をやらせているケースが多い事などが分かりました。

 

〇〇年の実績と技術で安心!!というのはどこでも謳える話ですが、肝心の資格の明示がない……

 

これがネックになり、必然的に専門業者さんの中から選ぶ形になりました。その中では大きく違いを感じなかったので、まずは電話で相談してみようといくつかのところに掛けてみたのですが……

 

ここで少々トラブルが発生。正直、対応の悪い業者さんも中にはありました。

 

24時間対応を謳っているのに電話が繋がらなかったり(折り返しもなし)HP上の価格と違う金額を提示されたり、はたまた東京ガスのように見てみないと分からないから見積もりよりも先に工事日を決めてくれ、なんて業者さんも……

 

私の知識不足もあったのですが、ちょっと電話だと埒があかなそうという事で、ネット上で無料見積もりを行っている業者さんへ片っ端から問い合わせを送りました。

 

ネット上の見積もりは利便性抜群


※ネットでもらった見積りの画像

 

給湯器交換のネット上で見積もりが出来るところは、その多くが写真添付を求めているところだったので、スマホで給湯器まわりの写真を撮り、それを送って数日、続々と見積もりが届きました。

 

今回の「壁掛け式・24号・従来型・追い炊き機能無し」の10社見積もりの費用は、

・保証無し¥68000〜¥110000
・10年保証有¥85000〜120000

という価格差があり、給湯器の専門業者が比較的安くホームセンターが高い結果になりました。

 

 

そんな中、担当の方から電話がかかってきたのがS社。

 

「どういった症状が出られていますか?」

 

と、まずは状況を確認してくれ、交換にならないよう、丁寧に対処方法を教えてくれました!

 

他の業者さんでは、こちらの見積もり依頼に対して、金額提示のみか「その後いかがですか?もう決めましたか?」という営業電話が基本だったので、S社の対応に少々ビックリ。

 

結局、やはり交換しないと難しそうという事で、ならば対応が丁寧で好感が持てるその業者さんにお願いしようと思ったのですが、一点問題があったのは当初の見積もりが他社より高かったのです。しかし、実はこの業者さんはホームページ上で

 

「他店様より1円でも高い場合、最安値でご提示致します!」

 

という文言があり、他社の価格を伝えた上で価格交渉をすると、

 

「その商品でしたら勉強させてもらいます。」

 

と、他社相当の価格でお願いする事が出来ました!

 

また、話の中で私たちの家庭であればエコジョーズを使うよりも従来型の給湯器の方が良いとのアドバイスも頂き、そういった案内も他社ではなかったので最終的にS社さんに決定しました。

 

 

施行当日

 

その業者さんから私の自宅まではそこそこ距離があったのですが、

 

「しっかりした工事をする為に必ず事前に現地確認をしている」

 

との事で、私の場合室外設置の給湯器だったので、私が不在の時に見てもらう事ができ、その後工事日の日取りを決めていざ施工当日を迎えました。

 

土曜日の午前中指定ながら、しっかり時間通りに担当のスタッフさんが到着。

 

当日はまず、既存の給湯器を一緒に確認し、新しい給湯器本体、工事の内容を一通り詳しく説明して頂きました。対応も説明の内容にも全く不安はなく、工事費用も事前に提示して頂いた金額の通りという事でそのままサイン。工事を行ってもらいました。

 

その間は特にやる事もなく。リモコンの交換(※)で室内にあがってもらうのですが、その時も家を汚さないよう下にシートを敷き、スリッパも用意されているなど準備もしっかりされていました。我が家が散らかっていたのが少し恥ずかしかったですが(笑)。
※既存のリモコンは壊れていなかったものの、同じメーカーの品でも使い回しはできないようです.。

 

 

・・作業は1時間ほどで終了。

 

施工前の画像

 

施工後の画像

 

 

改めて本体・リモコンなどの操作方法と工事箇所を一つづつ確認していき、料金をお支払いして終了です。

 

 

以上の流れで無事、我が家のお湯が復活!心なしかお湯が出るまで早くなったようにも感じ、妻も満足しています。10年保証もついているので、もしトラブルがあってもここならしっかり対応してくれるだろうな、という安心感も得られて大満足でした。

 

工事の前後で、少し担当の方と話したのですが、どうやら給湯器交換はリフォーム系の会社は勿論、専門業者の中でも無資格のスタッフに工事を行わせるところがかなり多いようで、同じ業者としてはすごく残念と仰っていました。

 

ガス関係の工事を無資格でなんて考えられない、と驚きましたが、価格競争の流れと一般の方がその辺りに無知なのをいい事に、無資格スタッフによる工事が横行しているそうです。

 

「その分、うちは繁忙期(冬場)や製品によってはどうしても他社より高くなる事があるけど、長年使う物ですからきちんと信頼してもらえるような工事を心掛けています」

 

との事。私はたまたま夏場の交換だった事と製品が一般的なタイプだったので、価格交渉で安くする事ができましたが、何よりS社が全スタッフに必ず資格を取得させているという点と実際の一連の対応を見て、50年の実績は伊達では無いと実感。

 

正直よく知らなかった給湯器交換に関して、ここまで辿り着くのには少し骨が折れましたが、適当にお願いしていたらお金を損するだけでなく交換が終わった後に何か起きた際、苦労したかもしれません。

 

そのぐらい、各社の対応には差がありましたし、その中からとても信頼できる業者さんと出会えて良かったです。

 

普段中々しない給湯器交換が必要になった際に、納得のいく工事が出来るよう皆さんの参考になればと思います!